新型デリカD5を購入したので値引き額を1円単位で公開してみる

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2021年2月、新型(正確にはビッグマイナーチェンジ後)のデリカD5を購入しました。

今回は、新型デリカD5の購入を考えている方が、最も気になっているであろう、お金の話をまとめていこうと思います。

私が購入したデリカD5のグレードは「G」です。
下から2番目のグレードなんですが、それでも車両本体価格は4,015,000円から!

この価格はナビやETCといった当たり前の装備がない“素の状態”の価格なので、それらを普通に装備すると+50万近くは見ておく必要があります。

うーん、改めて文字に起こすと高い買い物だった…

それでは、私が実際にデリカD5を購入した時の、気になる値引き額を1桁単位で公開していこうと思います。

新型デリカD5、リアルに買ったらいくら?

新車購入で総額がいくらになるのかってとても分かりにくいですよね。

明細で見ると、色々な項目がありすぎて分かりにくいですが、結局知りたいのは「乗り出し価格」=「総支払額」ですよね?

といわけで、私が購入した新型デリカD5の乗り出し価格を発表。

Gグレード車両価格400万円にオプション70万円弱つけて、税金など約10万円で合計が480万円。
そこから「値引き」と「下取り車の充当」で、総支払額はズバリ400万円ピッタリ
(下取り車なしだと、約440万円と考えてください。)

乗り出し400万円…
わが家の家計で車に支払える限界価格かもしれません…

新型デリカD5の値引き額は約41万円でした

2021年2月、私が契約した際の新型デリカD5の値引き額は、約41万円。
内訳は、車両本体20万円、オプションから約21万円となります。

詳細を見ていきましょう。

車両本体価格 4,015,000円
車両本体値引き ▲200,000円
オプション価格 684,340円
オプション値引き ▲209,727円

合計額で見てみましょう。

車両販売価格 合計 4,699,340円
値引き額 合計 ▲409,727円
値引き後 総額 4,289,613円

というわけで、新型デリカD5の値引き総額は約41万円となりました。

この値引き額がというのは、私がもらった見積書の項目で「値引き」と明記されている部分の合計となります。

一般的には、オプションを多く付けるほど値引き額も増える傾向にあるようです。

ちなみに、私がつけたオプションの種類はそれほど多くありません。
ほぼ必須な物が、ナビ、ETC、メンテナンスパック、延長保証。
無くても良いのにつけた贅沢品は、見た目を大きく変えるブラックアウトグリルや、電動パワーシート(シートヒーター、ハンドルヒーターがセット)。
また、定番のフロアシートやコーティングはつけませんでした。

MEMO

下取り車がある場合、ディーラー側で下取り価格と値引額のつじつま合わせをしていると思うので、見積書に記載の値引き額が純粋な値引きなのかは分かりません…

ディーラーでの下取り額、安い?高い?

私は前車のセレナを三菱ディーラーへ下取りに出したので、そちらの情報も記載しておきます。

私の下取り車は、9年9万キロのセレナ(C26)ハイウェイスター Vセレクションのパールホワイトです。
グレード的には、最上級ではなく、売れ筋(エアログレード)のお買い得パッケージ(必要なオプションが大体ついている)と考えてください。
ちなみに購入時に一番こだわった、サンルーフ(パノラミックルーフ)つき。

ディーラーでの下取り価格は約40万円となりました。

詳細はこんな感じ。

下取価格 387,740円
預託金相当額 12,260円
下取充当額 合計 400,000円

「預託金相当額」というのは新車購入時に前払いしている車の処分費用(リサイクル預託金)。
廃車にするとそのまま取られるようですが、下取りに出した場合は戻ってくるそうです。(次の購入者が負担するらしい)
実際には預けていたお金が戻ってくるだけなので、下取り価格に含めるものではないかもしれませんが、合計がぴったり40万円に調整されているあたり、コミコミで考えられているような気がします…

ちなみに、下取価格を確認してもらった際、営業が「ディーラー内のシステム上、査定額が最大で35万円だったものの、値引きの帳尻合わせで5万円ほど上乗せしています」とか言っていました。

まんぷくスライム
まんぷくスライム
本当にそうなのかは分かりませんが…

で、この金額が実際に安いのか?高いのか?

個人的には、下取り額としては少し安いかもしれないが、手間とか代車手配を考えると「ありかな…」という感想。

同じ年式、走行距離の中古車販売価格が70万円前後からネットで見つけられるので、専門店に持ち込んでも買取額が劇的にアップするということもなかったんじゃないかと思ってます。
(結局、買取専門店での査定はしていないので、実際のところは分からないのですが…)

また、私の場合ですが、そもそも前車の車検を半分通すつもりだったので、ディーラーを訪れた時点で車検切れが迫っていました。
通勤で毎日使用するので、デリカが納車されるまで確実に代車が必要となります。
営業に確認すると、もし納車が何カ月遅れても代車を無料で出し続けてくれるということだったので決めました。

そして予定していた車検費用は車の購入費に回り、実質値引き額が増えた(?)と無理やり考えることにしました。

MEMO

私が購入した2021年2月頃は、新型コロナの蔓延に加え、相次ぐ半導体工場の火災によるカーナビ品薄など、かなりカオスな時期。

予想外の納車遅れもやむを得ない状況でしたので、代車が無期限で無料というのは結構重要でした…

ちなみに、デリカ購入のちょうど1年前に日産のディーラーで下取り価格を査定してもらった時、「50万円ほど」といっていたので、一般的なディーラーでの下取り価格としても、まぁ妥当なところかなと思いましたね。

三菱自動車の営業は「下取りは専門店の方がやはり高くなると思うので、そちらへ持っていってもらっても良いですが、値引き幅が正直少し下がります」と言ってました。

営業個人は出来るだけ値引きしてとにかく車を売りたくても、会社側が項目ごとに値引きのボーダーラインを決めていると思うので、ディーラーに下取りしてもらう場合には、値引き額を少し広げるための帳尻合わせに使えるんだろうなぁ…と解釈しています。

忘れてはいけない付帯費用

車自体の代金とは別に、車を取得することに関連した税金や様々な付帯費用が必要となります。

税金

自動車税

新車購入時は0円。
5月上旬に届くそうです…年間43,500円

重量税

新車購入時は0円。
エコカー減税などの対象になっているため、初年度の重量税はかからなかったようです。

保険料

自賠責保険料(37ヶ月)で30,170円とのこと。
もちろん、任意保険は別でかかります。

諸費用

色々な費用が上乗せされています。
正直、営業に細かく確認したわけではないので、大体の説明となります。

非課税となっている部分は、直接お役所にいくものかと思います。

証明書管理業者 9,020円 何かを代行してもらっているのでしょう…
OSS申請代行 20,790円 自動車保有関係手続の代行費用(新車登録等)
納車費用 6,000円 これは燃料代とのことでした
下取車査定料 7,150円 これは…高くね?
リサイクル資金管理料金 290円 リサイクル預託金に関する手数料
つくつく保証 14,667円 電子部品等の延長保証に入りました
車庫証明(非課税) 2,700円 金額は都道府県で決まっている様子
検査・登録(非課税) 5,650円 ナンバープレート取得費用(希望番号)
リサイクル預託金(非課税) 13,750円 廃車にしなかったら戻ってきます
印紙代(非課税) 200円 これくらいなら、くれてやんよ!
諸費用 合計 80,217円 合計だと8万超え…

まとめ

以上、新型デリカD5の値引き額や乗り出し価格についてでした。

改めて、私が購入した金額をまとめてみます。

車両本体価格 4,015,000円
オプション価格 684,340円
付帯費用(保険+諸費用) 110,387
値引き(合計) ▲409,727円
下取合計 ▲400,000円
支払総額 4,000,000円

ピッタリ400マン!

とりあえず、新型デリカD5を新車購入するなら、このくらいの金額が1つの目安になるのではないでしょうか…

色々とややこしい新車の見積もりですが、自分でブログにまとめてみると、何の費用に何円かかったかも少し理解できた気がします。

それにしても、ガソリン代サービスはお願いしても良かったかな…

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